三条市議会 2019-03-15 平成31年経済建設常任委員協議会( 3月15日)
また、③の第三中学校区におきましては、まちづくりの中心が市街地再開発事業で整備された昭栄地区に加え、北三条駅周辺で建設予定の図書館や三条市体育文化会館などへシフトしているという点について記述を加えたものでございます。以上が変更の概要でございます。その他細かい記述についても内容の更新がございますが、本日はまちづくりの方向性が変化した部分に特化して詳しく説明をさせていただきたいと思います。
また、③の第三中学校区におきましては、まちづくりの中心が市街地再開発事業で整備された昭栄地区に加え、北三条駅周辺で建設予定の図書館や三条市体育文化会館などへシフトしているという点について記述を加えたものでございます。以上が変更の概要でございます。その他細かい記述についても内容の更新がございますが、本日はまちづくりの方向性が変化した部分に特化して詳しく説明をさせていただきたいと思います。
当該エリアにつきましては、昭和59年度に都市計画決定されました昭栄地区A街区第1種市街地再開発事業のエリアのうち、昭和62年度に建設された駐輪場でございます。
当時、その会社は大手の下請をして、昭栄地区のパルムとか保育所とか、三条市のいろんな仕事にかかわっていましたが、下請では実績として認められなかったと。本当に残念だったと思います。それから10年後、市内の業者さんが1社倒産されたそうです。そのかわりにじゃ入れましょうと言われたそうです。
○(下村喜作分科員) 決算書159ページの商工総務費、050昭栄地区公共施設費の中にあるパルム上空通路電気料負担金、これは横断歩道橋ですか、前からあったものを修理されたみたいですが、今までなかったような負担金なんです。この電気料負担は何かの事情で発生したわけですか。
事業番号040昭栄地区公共施設費100万8,000円は、昭栄地区市街地再開発事業区内の緑地広場などの公共施設の維持管理費でございます。前年度予算では神明横断歩道橋及び駐輪場の撤去に係る費用が計上されておりましたが、これが削減されたため3,300万円ほど減少するものでございます。 次に、2目商工振興費でございます。予算書176、177ページ、資料は2ページをお願いします。
この地域は、これまで鉄道の弥彦線高架化や昭栄地区市街地再開発、五十嵐川改修など、三条市等が進める施策により住民の転居などが余儀なくされ、人口減少につながったことは御存じのとおりです。 さて、自治体消滅論の増田論文からしますと、三条市は何も手を打たなかったら30年後には人口が半分に減ってしまうという予想が出ております。
第7款商工費では、昭栄地区公共施設費について、商工費を初め変更が多くなっているが、工事内容や作業内容について当初からより厳密に調整できる部分があるのではないか、という質疑に対し、予算編成を行い、地元との調整などを経て発注に至るまで半年程度のタイムラグがあり、この間さまざまな状況変化があり得るが、予算編成の段階から現状に即した設計や見積もりができるようにしていきたい、との答弁がありました。
事業番号050昭栄地区公共施設費614万2,000円を計上させていただくものでございます。内訳は、全額15節工事請負費でございます。 詳細につきましては、資料ナンバー2、商工課をごらんください。
歳出、7款商工費、昭栄地区公共施設費でありますけれども、これは歩道橋の撤去費、この労務費がかさんだので、自転車置き場撤去費用を流用したという説明があったわけでありますけれども、労務費でこの600万円というのは少し額が大き過ぎるのではないかと思いますけれども、その点についてお聞かせいただきたいと思います。
事業番号050昭栄地区公共施設費3,398万3,000円は、昭栄地区市街地再開発事業区内の緑地広場、駐輪場などの公共施設の維持管理費及び昨年12月の経済建設常任委員協議会で説明させていただいた神明横断歩道橋及び駐輪場の撤去に係る費用でございます。 次に、2目商工振興費でございます。予算書の174、175ページ、資料の2ページをお願いいたします。
武石栄二 野嵜久雄 酒井 健 坂井良永 髙坂登志郎 伊藤得三 1 欠席委員 な し 1 説明のための出席者 長谷川経済部長 恋塚営業戦略室長 吉田次長 渡辺商工課長 瀬戸主幹 金子課長補佐 1 職務に従事した議会事務局職員 鈴木事務局長 坂内係長 加藤主任 1 議 題 (1)保内地区交流拠点施設整備について (2)昭栄地区市街地再開発事業関連施設
4番目、昭栄地区の再開発事業の今後はどうなるのかお尋ねします。 書類の保管管理、市議会への説明責任、公共的団体の自覚と責任、公共団体としての市の責任、首長の責任などをお聞かせください。 5番目、清掃センターにおける事故のその後に関してですけれども、下請業務に問題は発生していませんか。その後の警察の捜査状況はどのようになっていますか、その様子もお尋ねします。
なお、昭栄地区の再開発事業について、1つ目は会社の設立について、2つ目は監査、契約書について、3つ目は現状と今後の予定について。なお、最後に市の花ヒメサユリについて、以上質問をいたします。よろしくお願いします。 なお、一一でございますので、私こんがらがっていますので、できたら年寄りのために1番だけお答えしていただいて、それに対して質問していきたいと思います。よろしくお願いします。
7款1項1目商工総務費は、工業団地や昭栄地区市街地再開発事業の緑地広場、駐輪場などの公共施設の維持管理に係る費用でございます。 次に、2目商工振興費でございます。まず、商工業活性化事業費ですが、主な内容といたしまして、海外販路開拓調査業務委託料は現在三条商工会議所で進めておりますODA事業のさらなる効果的な事業展開を外部機関に調査委託するものでございます。
事業番号040昭栄開発公共施設費664万1,000円は、昭栄地区市街地再開発事業区内の緑地広場、駐輪場などの公共施設の維持管理費でございます。昨年より470万円ほど増加しておりますが、これはパルム2とパルムパーキングを結ぶ上空通路の下を大型車両が通行する際、接触を防ぐ保護ガードの改修工事等を行うためでございます。 次に、2目商工振興費でございます。
事業番号040昭栄開発公共施設費193万9,000円は、昭栄地区市街地再開発事業組合の緑地広場、駐輪場など公共施設の維持管理費でございます。 事業番号050勤労者福祉共済事業特別会計繰出金205万4,000円は、勤労者福祉共済特別会計への事務費等の繰出金でございます。
原告の説明責任について、原告に求められるのは、なぜパルムが破綻したのか、その原因を昭栄地区市街地再開発事業の出発点に立ち返って検証し、その結果を三条市民、少なくてもパルム1の権利者に説明することである。そして、公共的立場ないし公的性格を有する者が適切な説明を果たすことは公的立場にある者の重要な属性と言うべきである。
事業番号030昭栄開発公共施設費200万4,000円は、昭栄地区市街地再開発事業区内の緑地広場、駐輪場などの公共施設の維持管理費でございます。 次に、2目商工振興費85億2,476万円、前年比8億5,319万4,000円の減でございます。事業番号020商工業活性化事業費1億2,199万4,000円でございます。次ページをお願いします。
パルム1は、三条市昭栄地区市街地再開発事業として三条市が施行主となって建設したテナントビルであり、昭和63年にジャスコをキーテナントとしてオープンいたしました。